【これでOK】IKIREI(イキレイ)はチューブを吸って少量の水でくちゅくちゅして飲む

【これでOK】イキレイはチューブを吸って少量の水でくちゅくちゅして飲む

口臭対策グッズとして注目されているIKIREI(イキレイ)ですが、より安全にかつ効果的に使うには、歯磨きや舌磨きの良い習慣をつけることが何よりも大事です。

 

歯垢や舌苔などに大量に含まれるバクテリアをしっかり除去することで、口臭の根本原因を排除できます。

 

そのうえでIKIREI(イキレイ)を口の中でマウスウォッシュのように使えば、口腔内のすみずみにまで殺菌成分を行きわたらせることができるでしょう。

 

IKIREI(イキレイ)を水に溶かしてお口くちゅくちゅする

IKIREI(イキレイ)は二酸化塩素の殺菌作用によって、口臭の原因となるバクテリアを抑制するオーラルケア商品です。

 

IKIREI(イキレイ)を上手に使うなら、口腔内のバクテリアを最大限取り除いて、口臭である揮発性硫黄化合物の発生を防げます。

 

IKIREI(イキレイ)の商品ページによると、IKIREI(イキレイ)の使い方として以下のような方法が推奨されています。

「ジェルを適量(大豆大)とり、お口に含みます。そして舌や指先を使い、口腔内全体に薄く塗り広げてください。適宜口腔内の状態に合わせてご使用ください。…また歯ブラシ、舌ブラシに適量(大豆大)をつけての歯磨き、舌磨きにもご利用いただけます。」
参考::IKIREI(イキレイ)商品ページ

推奨されている方法をそのまま実践しても良いですが、安全かつ効果的に口臭対策をするには、他にも意識したい点があります。いくつかのポイントを解説しましょう。

 

チューブから直接口に入れて水ですすぐ

まずおすすめしたいのが、IKIREI(イキレイ)をマウスウォッシュのように使うことです。やり方は、チューブから直接口にジェルを吸い出して、水を少し含んでクチュクチュする、これだけです。

 

商品ページに推奨されているように、舌先や指先で二酸化塩素成分を口全体に塗り広げるのは簡単ではありません

 

舌先が届く範囲には限界がありますし、口の中の筋肉もつりそうになるかもしれません。また指先を口の中に入れるのは、衛生上あまりよろしくありません。

 

きれいな指ならまだしも、手を洗わずにうっかり指を入れてしまったら、バクテリアを殺菌するどころか余計に雑菌を口に入れてしまう結果になりかねません。

 

ですからチューブから直接口の中に出すのが安全ですし、水を含むことで口の中全体に簡単に成分を行きわたらせることができます。

 

実際にやってみると分かりますが、歯の裏や喉近くなど、液状にしたほうがアクセスしやすい部位は口の中にいろいろとあります。

 

口腔内全体をケアしたいなら、水を含んですすぐほうが良いでしょう。ただし、水を含み過ぎると成分が薄まってしまうので、含む水はほどほどの量にしてください。

 

歯磨き・舌磨きが一番大切|奥歯もきれいに

上記の使用法は、オーラルケアの一部です。IKIREI(イキレイ)で口をすすぐ前に、まずはしっかり歯磨きと舌磨きをすることが大切です。

 

歯の間にある食べかすや奥歯の方の歯垢はマウスウォッシュだけでは取り切れないことがあります。物理的に描きださないと取れない場合、やはり歯ブラシや舌ブラシを直接当てなければいけません。

 

日本人の中には、歯磨きの習慣があっても舌磨きの習慣がない方が多いようです。しかし舌磨きこそ口臭対策には重要なポイントになります。

 

通常舌は赤いですが、表面の凸凹した部分に細菌が増殖すると白い苔のようなものが舌全体を覆う事があります。

 

これは「舌苔」と呼ばれますが、この舌苔を除去すると口臭の原因となる菌が抑制しやすくなります。

 

舌苔の除去と口臭との関連については、NHK健康chに以下のような説明がありました。

通常なら赤い舌が、白っぽかったり、黄色みを帯びていたりすると、舌苔が厚くなっているというサインです。ある実験では、歯垢を取り除く歯周ケアを行ってもほとんど変化しなかった口臭の値が、舌苔のクリーニングで51%減少したといいます。
参考:NHK健康ch

このように舌磨きをすることは大きな口臭対策の一手になります。ですから舌ブラシや舌ベラなどを使って丁寧に舌の汚れも除去してください。

 

歯の裏側を磨くと口臭減らせるかも

歯磨きについてさらに説明すると、歯の裏側をしっかり意識して磨くことが大切です。

 

歯の裏側というのは磨きにくい箇所の一つです。鏡を見ながら歯磨きをしても裏側までは見にくいので、磨き残しが発生しやすい箇所です。

 

一見しっかり磨いているようでも、実は歯垢がたまっている可能性があります。歯垢は細菌の固まりなので、放っておけば口臭をどんどんひどくさせる恐れもあります。

 

また歯垢が歯石になると、歯医者などで処置しないと除去できなくなるので、歯の裏側は念入りに処理するようにしてください。

 

舌と歯の裏の間に悪臭の原因が

口臭対策をしようとして歯を一生懸命磨くのは良いですが、先述のように歯の裏側など磨きにくい場所がありますし、普段あまり意識されない舌などの部位もあります。

 

ですから歯の表側や噛み合わせの部分だけでなく、口の中全体を磨けているかも意識する必要があります。

 

磨きにくい場所に口臭の根本原因がある

先述のように、歯の裏側や奥歯など磨きにくい箇所は汚れがたまりやすい場所です。つまりバクテリアが繁殖しやすい場所です。

 

口臭と聞くと、にんにくなど食べた物が原因になっているイメージがありますが、実はこういう場所にこそ口臭の根本原因があります。

 

日本人は「歯のケアに関する意識が低い」と言われることがありますが、正しいデンタルケアとは正しく万遍なく歯全体をメンテナンスすることです。

 

本当に歯全体を磨けているのかチェックするために、一度歯医者でチェックしてもらってどこの箇所が磨けていないか教えてもらうと良いでしょう。

 

歯垢や磨き残し・舌苔をなくそう

一度正しい歯磨きの仕方を学ぶのは良いことです。奥歯の奥側や歯間をきれいにする方法、歯と歯茎の間など、普段なかなか意識していない箇所を重点的にきれいにするようにしてください。

 

また、これまで舌磨きの習慣がなかったのであれば、この機会に舌ブラシや舌ベラなどを使って舌苔をなくす習慣を身に着けるようにしましょう。

 

このような基本の歯磨き・舌磨きの習慣をつけた上でIKIREI(イキレイ)を使えば、口臭対策をより万全に行えるはずです。

 

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